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エプソンイメージングデバイス
 

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2007年10月2日
エプソンイメージングデバイス、2006年度の環境および
社会活動をまとめた「サステナビリティレポート2007」を発行

 セイコーエプソングループのエプソンイメージングデバイス株式会社(社長:有賀 修二、本社:長野県安曇野市)は、2006年度の環境・社会活動の実績をまとめた「サステナビリティレポート2007」を発行しました。
 当社は創立1年目の2005年より、年度毎の環境活動実績をまとめた「環境報告書」を発行してまいりましたが、環境活動のみならず、企業倫理に対する考え方や社会貢献活動など、より包括的な社会的責任に対する当社の企業姿勢ならびに実施内容をステークホルダーの皆さまにお伝えする必要があると考え、環境活動に社会活動実績を加え、今年度より「サステナビリティレポート(持続可能性報告書)」として発行することとしました。
 当社は、2006年12月に、セイコーエプソン株式会社(社長:花岡清二、本社:長野県諏訪市)の100%子会社となり、セイコーエプソングループの一員として、新たな出発をしました。従来掲げてきた経営理念に対する行動をより鮮明にするため、CSR(*1)活動に対する取り組みを新たに記載しました。さらに、製品含有化学物質管理、環境保全活動(工場における化学物質管理・ゼロエミッション活動、地球温暖化防止活動など)、企業倫理、人材育成、労働安全衛生、社会貢献などを含め全42ページにまとめました。
 「サステナビリティレポート2007」の特徴については、以下の通りです。

【サステナビリティレポート2007の特徴】

  1. 創立1年目の2005年より「環境報告書」(セイコーエプソン豊科事業所としては2003年より発行)として発行してきましたが、今年度より持続可能な社会の構築に向けた当社の取り組みを加 え、「サステナビリティレポート」に改めました。
  2. 当社は、2006年12月にセイコーエプソンの100%子会社となり、セイコーエプソングループの一員として、新たな出発をしました。セイコーエプソンの経営理念の根幹である「信頼経営」を実践していくために、グループ統一の「企業行動原則」に掲げられている9項目に則ったCSR活動に対しての取り組みを鮮明にしました。
  3. 当社は、セイコーエプソングループ品質理念に基づき、全社レベルでのマネジメント体制を推進し、CS・品質経営に取り組んでいます。このCS・品質経営をCSRの根幹をなすものと位置づけ、品質保証に対する取り組み、パートナー(取引先)との関係、リスク管理への取り組みを明確に打ち出しました。
  4. 当社は、「企業活動と地球環境との調和」をめざした環境活動を、従業員全員の総力を挙げて実践しています。近年、お客様の関心の高い、製品の含有化学物質の管理では、ハロゲンフリーや水銀レス対応、REACH(*3)規制への対応を記載しています。また、工場で使用している化学物質管理、資源の有効活用・循環リサイクル化などのゼロエミッション活動、地球温暖化防止活動など地球環境に対しての取り組み内容や数値データを公開しました。
  5. 当社では、コミュニケーションの基本は「Face to Face」と考え活動しています。セイコーエプソングループ内で先駆けて実施したBCP(*2)の策定をはじめとして、安全衛生活動や人事育成体制、社会貢献活動など、社内・社外との信頼関係向上に向けた取り組みをご紹介しています。

 また、今回は日本語版のみの発行ですが、世界の多くの方々にご理解いただけるよう、10月末までに英語版を発行する予定です。
 なお、作成にあたっては、環境省の「環境報告書ガイドライン(2000年度版)」」およびGRI(Global Reporting Initiative)のサステナビリティーレポーティングガイドライン2002を参考にしています。

以上

*1:Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)
*2:Business Continuity Plan(事業継続計画)
*3:Registration, Evaluation, Authorisation of Chemicals(欧州の新化学物質規制)

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