三洋エプソンイメージングデバイス株式会社(社長:田端輝夫、以下 三洋エプソン)は、三洋エプソンの100%子会社として、SANYO EPSON IMAGING DEVICES (H. K.) LIMITED(以下 SEHK)を設立、セイコーエプソン株式会社(社長:草間三郎、以下 エプソン)の100%海外現地法人Epson Precision (Hong Kong) Ltd.(社長:丸山三明、以下 EPH)から液晶ディスプレイ事業の営業譲渡を受け、2005年4月1日より正式オペレーションを開始いたします。
EPHは、1974年2月にエプソンのウオッチ製造拠点として設立され、現在ではプリンタ、ウオッチ、液晶ディスプレイ等、エプソングループの中国華南生産圏の中核として、その統括機能および生産管理機能等を担っています。液晶ディスプレイ事業は、深圳地区の委託製造会社Po Shun Industrial Factory(略称:PIF)において、1988年に電卓・ウォッチ向けパネル後工程製造(モジュール組み立て)を開始し、現在ではSTN、D-TFDの後工程の製造拠点となっています。
また液晶ディスプレイ市場は、従来のPCモニター向け中心から、液晶TV・携帯電話・DSC・車載向け等に至るまで急速に応用分野が拡がっています。その一方で市場には国内メーカーはもとより海外まで含め多数のメーカーが参入し、各社とも厳しい価格競争に晒されております。加えて短サイクルでの新製品開発の要求や、より高性能なパネル開発のための研究開発・設備投資も大きな負担となってきています。
このような状況に対応するべく、三洋エプソンでは国内事業所における前工程の製造拠点の整備・強化を図っています。一方、より付加価値の高いコスト競争力ある製品の実現のためには、後工程の製造拠点の整備・強化も重要となります。この施策の一環として、フィリピンにおけるSanyo Epson Imaging Devices (Philippines) Inc.(略称:SEPH)の設立に続き、SEHKを設立するものです。
新会社SEHKの概要は、以下を参照願います。
以 上
新会社SANYO EPSON IMAGING DEVICES (H.K.) LIMITEDの概要】
| 会社名 |
SANYO EPSON IMAGING DEVICES (H.K.) LIMITED (略称:SEHK)
中国名称:三洋愛普生映像元器件(香港)有限公司
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| 設立 |
2005年4月1日(予定) |
| 所在地 |
Suite 2801, Great Eagle Centre, 23 Harbour Road, Wanchai, HKSAR
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| 資本金 |
資本金:US$24百万(株式総数:24,000,000株 額面US$1) (約25.2億円) |
| 役員 |
Director(President) : 白籏清彦
Director : 小松基春、関 英彦(Treasurer) |
| 従業員数 |
約30名 |
| 事業内容 |
液晶ディスプレイモジュールの製造・販売 |
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