EPSON
エプソンイメージングデバイス
 

Newsroom
2005年2月10日
三洋エプソンイメージングデバイス、フィリピンに製造子会社
Sanyo Epson Imaging Devices (Philippines) Inc.を設立 
三洋エプソンイメージングデバイス株式会社(社長:田端輝夫、以下 三洋エプソン)は、セイコーエプソン株式会社(社長:草間三郎、以下 エプソン)の100%海外現地法人Epson Precision(Philippines)Inc.(社長:小池 五十六、以下EPPI)のディスプレイ事業を分離独立させ、三洋エプソンの100%子会社としてSanyo Epson Imaging Devices (Philippines) Inc.(以下SEPH)を2005年4月に設立いたします。また、その前段階としてフィリピンの特別経済区当局 Philippine Economic Zone Authority (以下PEZA)に、EPPIの100%子会社としてEpson Imaging Devices Philippines Inc. の設立申請をしておりましたが、このたびその認可を受け、2月15日に設立いたします。

EPPIは、1994年12月にミニプリンタ、ターミナルプリンタ製造およびプリンタ基盤の組み立て拠点として設立され、さらに2004年8月よりエプソンの液晶ディスプレイ後工程(モジュール製造)を行ってきています。今回、昨年10月の三洋エプソンの設立に伴い、前工程から後工程までの一貫した製造体制を確立するべく、EPPIの液晶ディスプレイ後工程事業を分離独立させ、三洋エプソンの傘下としてSEPHを設立するものです。

液晶ディスプレイ市場は、従来のPCモニター向け中心から、液晶TV・携帯電話・DSC・車載向け等に至るまで急速に応用分野が拡がっています。その一方で市場には国内メーカーはもとより海外まで含め多数のメーカーが参入し、各社とも厳しい価格競争に晒されております。加えて短サイクルでの新製品開発の要求や、より高性能なパネル開発のための研究開発・設備投資も大きな負担となってきています。
このような状況に対応するべく、三洋エプソンでは国内事業所における前工程の製造拠点の整備・強化を図っています。一方、より付加価値の高いコスト競争力ある製品の実現のためには、後工程の製造拠点の整備・強化も重要となります。今回のSEPHの設立は、この施策の一環として行うものです。
新会社SEPHの概要は、以下を参照願います。


以 上

新会社Sanyo Epson Imaging Devices (Philippines) Inc.の概要】
会社名 SANYO EPSON IMAGING DEVICES (PHILIPPINES) INC. (略称:“SEPH”)
設立 2005年4月 (予定)
所在地 Laguna, Philippines c/o integrated Microelectronic Inc.
2/F Bldg. 1 North Science Ave. SEPZ Technopark
Binan, Laquna 4024, Philippines
資本金 900,000,000ペソ (株式総数9,000,000 額面100ペソ)   (約18億円)
役員 Director (President) : 清水 操
Director : 矢野拓史、小松基春、関 英彦、川上 裕之(Treasurer)
従業員数 約50名
事業内容 液晶ディスプレイモジュールの製造および販売

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