単純マトリックス方式
Simple Matrix |
液晶ディスプレイの駆動方式の一つ。ガラス基板に互いに交差するようにストライプ状の信号線を配線し、X軸方向とY軸方向の2方向から電圧をかけることで交点の液晶を駆動させる方式。通常のSTN液晶パネルの駆動方法として良く知られている。 |

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中間調
Grey Level |
| 最高輝度と最低輝度との間の輝度。
中間調の段階の数を階調と言う。
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ツイスト配向
Twist Alignment |
2枚の基板間に挟まれた液晶分子群の長軸方向が基板面に平行で、上下の基板間でねじれている配向状態。
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低温ポリシリコンTFT液晶
Low-Temperature Poly-Silicon TFT Liquid Crystal |
アモルファス(非結晶)シリコン薄膜にパルス発振のエキシマレーザーを照射すると、アモルファスシリコン膜は加熱され溶解する。これを冷やすと再結晶化が起こり、ポリ(多結晶)シリコン膜が形成される。このプロセスは600℃以下の比較的低温で実現できるので、基板材料として安価なガラスを用いることが可能である。ポリシリコンの電子移動度はアモルファスシリコンの100〜300倍と高いので、駆動回路をガラス基板上に集積できる。また画素を制御するためのトランジスタも小型化できるので、画素の高密度化や開口部を拡げて輝度を上げることもできる。三洋電機は、独自技術により1995年世界で初めて低温ポリシリコンTFT液晶モニターの実用化に成功、ビデオカメラやデジタルカメラに搭載され、高精細で明るい画面が高く評価された。 |
透過型液晶
Transmissive Liquid Crystal |
液晶背面のバックライトを光源にして、液晶を透過してくる光を制御して表示させる方式。
外光の反射で表示を行なう反射型液晶に比べて、彩度が高く、暗い室内で見やすいという特徴がある。
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導光板
Light Guide Plate |
液晶ディスプレイのバックライトに用いるもので、LEDやCCFLの光を面光源に変換する樹脂製の板。 |
透明電極 (ITO 電極)
Transparent Electrode |
| 液晶分子に電界を与えるための電極。明るさの低下や着色を防ぐため透明度の高い材料を使う。透明導電性薄膜としてはITO(Indium Tin Oxide)等が使われる。 |
ドット/画素
Dot |
表示のための基本単位。液晶パネルでは、RGB(Red・Green・Blue)のブロックをまとめて1画素と言う。 |
ドットマトリックス方式
Dot Matrix Method |
| 縦横の行列に並んでいる表示単位(画素)をON/OFFして、文字・図形などを描く表示方法。
ドットマトリックス駆動方式としては単純マトリックス駆動やアクティブマトリックス駆動がある。
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ドット反転駆動
Dot Inversion Drive |
| 液晶パネルで互いに隣り合う画素ごとに極性を反転させる駆動方法。
表示品位の低下が少なく、クロストークの抑制にも効果がある。
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ドライバ(液晶ドライバ)
Driver (LCD Driver) |
| 液晶ディスプレイを駆動するためのICまたはLSIの事。
TFTではゲート・ドライバ/ソース・ドライバ、STNではセグメント・ドライバ/コモン・ドライバなどがあり、また入力信号の種類によってデジタル型、アナログ型がある。
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