アクティブマトリックス方式
Active Matrix |
液晶ディスプレイの駆動方式の一つ。マトリックス状に構成された表示画素のひとつひとつにトランジスタなどのスイッチ素子を搭載したもの。スイッチであるアクティブ素子を通して表示信号(信号電圧)を液晶素子に与え、目的の画素を制御する。スイッチ素子としてはTFTに代表される「3端子スイッチ素子」とTFDに代表される「2端子スイッチ素子」の2種類がある。 |

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アスペクト比
Aspect Ratio |
| ディスプレイ画面あるいはディスプレイに表示する画像の縦横比。通常のTV放送は4:3、ハイビジョン放送は横長の16:9である。 |
アモルファスシリコン(非晶質シリコン)
Amorphous Silicon |
アモルファスとは、構成原子の配列に結晶構造のような規則性を持たない固体状態のことを指し、アモルファスシリコンは半導体の特性を有する非晶質(非結晶)シリコンの意味。 |
位相差フィルム
Retardation Film |
複屈折性を利用するSTN-LCDでは,セル自体に複屈折性があるため液晶セルを透過してきた光に歪み(楕円偏光)が生じる。このため,位相差フィルムは,楕円偏光によって生じるブルーモードあるいはイエローモードといわれるSTN特有の干渉色(着色)を,光学的に補償する(位相差を相殺して白色にする)ために使用されてきた。
TFT-LCDでは視野角の拡大や画質向上のために各種の位相差フィルムが使用されている。 |
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異方性導電フィルム
Anisotropic Conductive Film |
熱硬化性樹脂を主体とした接着剤中に、金メッキプラスチック粒子やニッケル粒子などの導電粒子を均一に分散させた回路接続用接着フィルム。圧着により導電部分のみ電気的に接続するもの。40マイクロメータ程度の微細なピッチの電極間接続も可能である。 |
応答時間
Response Time |
信号を入力してから、動作開始あるいは出力するまでの時間。液晶パネルでは、オンまたはオフの駆動信号が伝わった時に、透過率あるいは反射率が所定値に達するまでの時間。
オンの応答時間とオフの応答時間を合わせた時間を指す事が多い。 |
液晶
Liquid Crystal |
| 液体と固体の中間の状態にある物質で、自然状態では、分子がゆるやかな規則性をもって並んでいるが電界をかけると分子の並び方が変わる性質がある。 |
液晶ディスプレイ
Liquid Crystal Display |
液晶を電極を持った2枚のガラス板で挟み、この電極間に電圧を与えると液晶分子の配列が変わると言う性質を利用した表示装置のこと。偏光フィルムを通すことで光の透過/非透過を制御でき、文字や画像として表示させることができる。 |

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オーバドライブ法
Overdrive Method |
| 液晶ディスプレイの応答速度を高める一方式。液晶パネルはRGBの各画素に対して表示階調に応じた電圧をかけて液晶分子の配向を変化させることで透過光量(あるいは反射光量)を制御して色を表現している。この液晶分子の配向を変えるのにかかる時間を短縮するために、駆動波形の立ち上がり電圧を通常の駆動レベルより高くして配向のスピードを上げて応答時間を短縮する駆動方法。
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