EPSON
エプソンイメージングデバイス

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沿革

エプソンイメージングデバイス株式会社沿革


1942〜1960年代       1970〜1980年代       1990年代〜


1970〜
  セイコーエプソンLCD 三洋電機・鳥取三洋電機LCD
1973 ■ 世界初の液晶表示式デジタルクオーツウオッチ「セイコークオーツLC V.F.A. 06LC」商品化
世界初の6桁液晶ディスプレイを採用した全電子ウオッチ。電気信号をそのまま液晶パネルに送り、時刻を数字表示。独自開発の液晶は、長寿命(50,000時間)、明確なコントラスト、プッシュボタン式の時刻合わせ、時・分を独立して時刻修正できる使い勝手のよさ等を備える。これにより世界のデジタルウオッチはLCD方式が主流となり、液晶表示体を次なるターゲットにウオッチ以外の用途開発に乗り出していく。
■ 東京三洋電機で独自にリストウオッチ用のLCD開発を推進
その後ゲームウオッチ用として市場を広げ、1983年に生産ラインを完成。1986年に開発したメタルカラーLCDは、ネガ表示で文字を浮かび上がらせる商品でオーディオ業界に大きなインパクトを与える。
1977   ■ 単純マトリックスTN型LCDを開発、電卓・時計用として商品化
電卓の表示装置として開発を進めてきたTN(ねじれネマティック)型LCDは、鳥取三洋電機に移管され生産をスタート。
1979   アモルファスシリコン太陽電池「アモルトン」■ アモルファスシリコン太陽電池「アモルトン」を開発
1980   アモルトン内蔵電卓CX-1型■ 世界初のアモルトン内蔵電卓CX-1型を発売
1982 ■ エプソン株式会社に社名変更
EPSONの知名度が高まる中、創立20周年を機に、信州精器株式会社からエプソン株式会社へ社名変更。
■ 世界初のアクティブマトリックス液晶表示によるテレビウオッチ発売
独自のCMOS LSIを用いた半導体技術と、液晶技術を組み合わせ、駆動・制御回路のすべてをIC化。小型化を実現させ、低消費電力ながら高解像度、昼光下でも見やすいなど、優れた特長を持つ。当時の世界最小・最軽量。単三アルカリ乾電池2本で連続5時間までの視聴が可能。国内の全放送を受信、FMラジオも楽しむことができた。1982年の「日経年間優秀製品賞」を受賞。さらに、「世界一小さいテレビ」として1984年度版のギネスブックにも認定・掲載された。
■ アモルファス太陽電池工場が操業開始
1983 ■ 世界初の液晶ポケットカラーテレビの開発に成功
「ET-10」商品化
世界初、液晶カラーディスプレイの開発に成功。そのカラー液晶パネル・半導体技術・高密度実装技術の他に、カラーフィルター・TV回路などの新しい分野の技術を組み合わせた商品は、国内海外に大きな反響を呼ぶ。
■ 3インチ 液晶カラーTV アクティブ a-TFT開発
世界初の3インチ液晶カラーテレビをエレクトロニクスショーに出展、TFT型LCDの開発競争をリード。
1985 ■ セイコーエプソン株式会社に社名変更
株式会社諏訪精工舎が子会社エプソン株式会社と合併し、社名変更。
 
1986   ■ 三洋電機と東京三洋電機が合併、新生「三洋電機」発足
「Now Let’s Begin」第二の創業に向かってスタートを切る。
■ 鳥取三洋電機で、STN型LCDの量産を開始
TN型LCDの改良型であるSTN(超ねじれネマティック)型LCDは、イエロー・ブルーモードの表示が可能で、ワープロやパソコンなどのOA分野で大量の受注を獲得。
1988   ■ 三洋LCDエンジニアリング設立
カラーディスプレイの次世代方式として注目を集めていたTFT方式を主力とし、1989年から操業開始。
1989 ■ 世界一薄いムーブメント(0.85mm)搭載の「セイコークオーツ20周年時計」商品化
■ 世界初のノート型パソコン「PC-286NOTE executive」発表
■ 鳥取三洋電機にてSTN型カラーLCDの生産を開始
ノート型パソコン分野で市場を広げる。

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